セールストークは自分のスタイルに従おう

セールストークは組み立てを理解すれば誰でも売れる

セールストークと聞くと売り込むとかクロージングをしてお客様に買わせるとか、反論処理して買わない理由を消せ!みたいなイメージを持たれがちですが、私のセールストークは真逆のアプローチをとります。

一切売り込まないし(というか性格的に売り込めない)、クロージングもかけません。

なぜなら、圧倒的ビビりだからです。

そんな私でも日本一の販売員になるのだから人生は面白いですね。

私もABCマートに入りたての頃は先輩社員やアルバイトのような売り方をしていました。

「よろしければ履いてみてくださいね」「サイズ出しますんで」「とてもおすすめです」と使ってみるものの言葉だけが上滑りしてなかなかうまく接客ができなかった苦い思い出があります。

でも、今だから言えることは「諦めなくてよかった」と思っています。何に諦めなかったのかというと「自分は売れるようになる」という可能性です。

これは自分自身でというよりはそれこそ当時の店長や先輩社員に励まされていたことが大きいです。

商品やサービスはいろんな売り方があると思います。それこそクロージングをガンガンかけてお客様を巻き込むような接客も一つの形なんだと思います。

ただ、私にはそれができなかったので正直セールスは向いていないと思っていました。売れない=センスない、みたいな。

それでも日本一になれたのは、「自分の感覚を信じてみよう」という賭けでした。

人は変わり続けないといけない(成長する)といけない側面と変わってはいけない(価値観・スタイル)側面もあると思っています。

自分がもしお客様だとしたらされて嫌なことは絶対にしない(価値観)、と決めました。

・売り込む
・クロージングする
・反論処理をする
・試着を強要する
・何度も声かけをする
・金魚の糞みたいにお客様の後ろをつける
・商品説明ばかりする
・間を埋めるためにガンガン喋る
など

一気に書き出しました。(反論処理という表現はさすがに18歳の大学生では聞き馴染みないので21歳の時に本を読んで付け足した気がする)

基本的には嫌がられることを排除しても接客販売が成立するにはどうしたらいいのかを考えました。

売り込まないためには?

クロージングしない方法ってどんな方法?

と理想の状態を作り出すために沢山の接客を受けて一つ一つ自分なりに答えを導き出していきました。

その結果、今の売り込まないセールスに辿り着きました。

世の中のセオリーを疑うのって勇気がいるし、正直言ってテンプレートがないからめちゃくちゃ大変です

それでも諦めずに取り組んだことでセールスで一切ストレスを感じなくなったし、理想的な接客ができるようになりました。

今日は何を言いたいのかというと、セールスは多面的に物事を考えてやるといいよ!というのもあるのですが何より自分に合ったセールスを開拓することが大事だよ!っていう話です。

もちろんすでにあるセールスのテンプレート(売り込み型)が自分の中でしっくりきていて、結果的にお客様も幸せになっているのであればそれも一つの解かもしれません。

私は絶対に選ばないですけどね・笑

お客様の課題を確認して、商品やサービスを頭でイメージしてお客様が見落としている視点がないかを商品を基準に模索しながら当てていく(この一文の表現は私にしかわからないです・笑)。

自分の言葉で自分のスタイルを築き上げることがセールスではとても大切です。

人から借りてきたようなノウハウを取り入れても自分のスタイルにハマらないとどうしてもうわつきます。

自分らしくセールスは楽しむ、ということが大切です。

 

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